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自分のための使い方

自分でできる! 7つのシンプルな写真ハック

2014/11/11

かしこい使い方 自分のための使い方



肌寒くなってもう冬もすぐそこですね。買い物シーズンに向けて、カメラ機材の購入を考えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。しかし、高価な機材や道具を買わなくったって、身の回りのものを活用するだけでもいろんなことができるんです。
本日はちょっとしたアイデアで写真がもっとおもしろくなる、シンプルな写真ハックをご紹介しますよ。




それでは、こちらの映像をご覧ください。

7つのシンプルな写真ハック


上の映像は、オンラインの写真マガジン、COOPHによるDIY(Do It Yourselfの略語。「自身で作ろう」の意)写真ハックのチュートリアルです。ビデオは英語ですが、以下内容を訳しますのでぜひ試してみてくださいね。

1. GoProとエッグタイマーを使ったタイムラプス映像
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まず1つめは、アクション・カメラのGoProとエッグタイマーを使ったタイムラプス映像の撮影用自作ギア。用意するのは、GoProとエッグタイマー(IKEAのエッグタイマーがオススメらしいです)のふたつ。やりかたはカンタンで、エッグタイマーの上にGoProをつけるだけ(マウント器具はGoProに付属しています)! 結果はごらんのとおり、360°ぐるりとまわりながらまわりの景色が流れてゆく、タイムラプス映像の撮影がすぐできます。

2. ポリ袋と色ペンのフィルター
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つぎに2つめ。これはみなさん試してみたこともあるでしょう、ポリ袋と色ペンによるフィルター効果。ポリ袋にペンで色をつけて、レンズにかぶせて輪ゴムでとめるだけ。シンプルですが、カラーフィルターみたいな効果がうまれます。このビデオには載っていませんが、ポリ袋のかわりに舞台照明なんかで用いるゼラを使っているカメラマンの方も多いですよね。ようはそのゼラをDIYで作ってしまおう、ということです。

3. ヴァセリンを使ったビネット効果
http://omakase-photobook.jp/cms/wp-content/uploads/2014/11/31-300x164.png

そして3つめは、保湿剤のヴァセリンを使ったビネット効果。レンズを保護するため、透明なフィルターを装着し、そのフィルターにヴァセリンを塗ります。この時、焦点をあわせる中央部分には塗らないようにしましょう。画像の周囲背景になじませてぼかすビネット効果が、これだけで生み出せます。

4. DIYフラッシュ・ディヒューザー
http://omakase-photobook.jp/cms/wp-content/uploads/2014/11/42-300x166.png

4つめは自作フラッシュ・ディヒューザー。用意するのは、トレーシングペーパーとアルミホイル、そしてタッパーとカッターです。まずはタッパーの底にフラッシュに合わせた大きさで穴を空けます。そしてタッパーの内側をトレーシングペーパーで重ねながら覆い、さらにタッパーの底側だけにアルミホイルを貼ります。そしてフタにもトレーシングペーパーを貼って完成。普通にフラッシュをたいて撮影するよりも、より影部分の表現が際立った写真を撮ることができますよ。

5. 溶接用色ガラスを使ったNDフィルター
http://omakase-photobook.jp/cms/wp-content/uploads/2014/11/5-300x163.png

まだあります。5つめ。溶接で用いる色ガラスとゴムバンドを使ったNDフィルター。溶接用の色ガラスをゴムバンドで装着すれば、それだけでNDフィルターの役割を果たします。NDフィルターは色彩に影響を与えることなく光量を低下させることができるものですが、自作もカンタン。明るい晴天下でも水の流れがスローシャッターで撮れるため、動感を表現することができます。溶接用の色ガラスはDIYショップで手に入りますよ。

6. ヒモを使った手ブレ防止法
http://omakase-photobook.jp/cms/wp-content/uploads/2014/11/6-300x162.png

6つ目は、ヒモを使った手ブレ防止法。3脚マウントにヒモを貼って、足元から三角形になるようにカメラを固定します。通常の3脚はカメラが「手を離しても落ちない」ように固定するわけですが、下からカメラを持ち上げて、「それ以上あがらない」よう位置を固定することで、3脚のかわりになるわけですね。

7. 「ボケ」の形状をハック
http://omakase-photobook.jp/cms/wp-content/uploads/2014/11/7-300x165.png

さて、最後の7つ目は、「ボケ」をハッキング。厚紙を定規やカッターで切りぬき、テープでレンズに固定するだけ。これで夜に写真を撮影すると、なんと光のボケ部分が切り抜いた形と同じになるんです。シャッタースピードなどの設定は映像を参考にしてくださいね。
ちなみにこの「ボケ」、英語でもそのまま「Bokeh」です。日本語が英語になった代表的な例のひとつ……などというトリビア知識も披露できるステキ映像でした。

出典:COOPH http://www.cooph.com

いかがでしたか? ちょっとしたアイデアで写真はまだまだ楽しくなります。
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