自分のための使い方

本日は皆既月食!

2014/10/08

かしこい使い方 自分のための使い方



皆既月食を撮影しよう!

天文ファンならずとも是非経験しておきたい皆既月食。本日、10月8日は、全国各地で皆既月食を観測できます。
皆既月食は満月が地球の影にすべて隠れ、赤黒くみえる現象で、太陽・月・地球の位置関係から、今世紀である21世紀中の100年間に68回起こることがわかっています。今日を逃すと来年の4月4日までみることはできません。
100年の間に68回もあるのだからそれほどレアな現象ではないかもしれませんが、今回は日本全国どこからでも見やすい時間帯に、比較的長く継続しておこる皆既月食であることもあって、たいへん好条件です。また、日食とちがって地球上のどこからでも同時にみえる(もちろん、月のみえる場所であれば、ですが)ので、世界中で話題になるのも気分を盛りあげてくれる一因でしょう。アメリカのNASAでも「一晩中起きて皆既月食を見よう!」と若干無茶な(笑)キャンペーンを展開中です(アメリカ時間では早朝4時のため)。

Ask an Expert: Stay ‘Up All Night’ to Watch the Oct. 8 Lunar Eclipse!
http://www.nasa.gov/watchtheskies/lunar-eclipse-oct-2014.html#.VDTZj2d_uSo

さて、せっかくの皆既月食ですので、ここはひとつ天体写真に挑戦してみたいものです。
しかし、夜、暗い夜空をバックに月食の進行度合いによって刻一刻と光量が変化していく月の写真を撮るにはコツが必要。ですが以下のポイントをおさえるだけで、グッとよい写真になりますよ。

“露出やシャッター速度などを調整して、取り入れる月の光の量を上手に抑えること”

“部分食の時は明るくつぶれやすいのであまり光を取り入れないように。
反対に、皆既食の時は暗すぎてうまく写らないので、たくさん光を取り入れるように”

(出典:AstroArts 「2014年10月8日 皆既月食」特集サイト
 http://www.astroarts.co.jp/special/20141008lunar_eclipse/photo-j.shtml


http://omakase-photobook.jp/cms/wp-content/uploads/2014/10/live_.jpg
写真:倉敷化学センター

ぜひロマンあふれる皆既月食写真に挑戦してみてくださいね。
もちろん、撮った写真は「おまかせ! フォトブック」でカンタンにフォトブック化!
こころに残る写真を手間いらずでしっかりと保存できます。

なお、本日の皆既月食については下記国立天文台 天文情報センターの情報をご参考に。

10月8日 皆既月食 東京での見えかた
http://www.nao.ac.jp/contents/astro/sky/2014/lunar-eclipse/20141008-l.jpg
月食各地予報
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/eclipsex_l.cgi